作業療法士・理学療法士・言語聴覚士による個別のプログラムに基づく個別機能訓練(30分程度)を全利用者に実施し、
日常生活が可能となるまでの重点的な個別機能訓練を行います。

進行性の疾患に対する進行に応じた個別機能訓練と福祉用具・自助具等のアドバイス・作製
(義肢装具士と連携し、装具の修繕等実施)を行います。

入浴動作、トイレ動作といった日常生活レベルでの動作から、屋外活動を含む
実際の場面での社会適応動作に対する専門的なトレーニングを行います。

失語症、構音障害、嚥下障害に対する個別機能訓練、パソコンやipadを活用した
コミュニケーショントレーニングを行います。

* その他、対象者の方々のニーズに応じたプログラムを行います。

ご利用の流れ

01

利用相談

まずは、お電話(tel.048-682-2150)、もしくはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。ご本人かご家族、ケアマネージャーなど関係者からのお電話に対応いたします。

① 状態をお伺いし、ご利用の対象かどうかを判断させていただきます。

対象

  • 40歳~の介護保険認定者
  • 病院退院後でリハビリテーションの継続が必要な方
  • 状態変化に伴いリハビリテーションが必要と考えられる方
  • 進行性の疾患で専門職のアドバイスを必要とされる方

※認知症の方の受け入れは行っておりません。
※要支援1,2の方は、状態に応じてお受けしておりますが、基本的には要介護の方を対象とさせていただきます。
※介護者のレスパイトのみでのご利用はお受けしておりません。

②ご見学または体験利用の日程調整
(入院中の場合は、病院へ実態調査にうかがうための日程調整)

02

見学

実際にお越しいただき、ご説明いたします。
※見学のみの場合の送迎はございません。

03

体験利用

身体面、生活状況等を評価させていただき、利用の必要性と利用の目的を明確にします。体験は、通常の利用と同じ内容で、送迎から行います。
※体験時の費用として、昼食代等をお支払いいただきます。

04

契約

ご自宅にお伺いし、契約を行います。
契約時にご自宅の環境等の評価も併せて実施させていただきます。

05

利用開始

ケアマネージャーによるケアプランと体験利用および、ご自宅での状態を踏まえ、プラン(目標、プログラム)を策定します。
プランに基づき個別機能訓練や通所介護サービスをご提供します。

06

プランの見直し

状態に応じて1~3ヶ月ごとにプランを振り返り(モニタリング)、内容を見直します。

07

サービスの終了

目標を達成した場合、もしくは状態の改善により介護保険の対象ではなくなった場合、サービスは終了となります。
1ヶ月以上に渡りご利用されない場合は、一旦サービスを終了させていただく場合がございます。

料金表

ご利用料金については、下記ボタンよりPDFを御覧ください。

ご利用料金について

1日の流れ

個別機能訓練

42cmの高さで特注で作った畳台の空間は、自宅での動作練習のためにこだわって作った空間です。

活動の様子

障害に応じた活動を考え、新しい世界にチャレンジしています。

屋外訓練の様子

必要に応じて公共交通機関などを利用する訓練を実施しています。

調理訓練室

調理専用のミニキッチンが完備されており、自宅での調理に向け集中して訓練を行うことが可能です。

入浴

2槽の家庭浴槽は、自宅での入浴を可能にするための特殊な作りとなっています。浴槽も手すりも可動式で自宅の浴室の状態にアレンジしながら使うことができます。

トイレ

施設内のトイレは5つのパターンがあり、機能・自宅に合わせて練習します。

昼食

2社の配食サービスを利用しています。
ムース食ややわらか食、糖尿病の方などのお食事もご用意しています。

送迎

日産セレナにて送迎を実施しています。

よくあるご質問

デイサービスとデイケアは違うのですか?

デイサービスは、正式には「通所介護」、デイケアは「通所リハビリテーション」といいます。デイケアは、「通所リハビリテーション」という名称にもあるように、医療やリハビリテーションが必要な方を中心に受け入れます。そのため、医療機関に併設されています。
デイサービスは、介護が必要な方の日常生活の援助や機能訓練を行う場所で、医師やリハビリの専門士がいなくても開設できるため、比較的さまざまな職種の方々が、特徴のあるデイサービスを作っています。

「リハビリ&デイサービス ダイアリー」は、どういうところなのですか?

医療機関に併設していない通所施設になりますが、リハビリテーションの国家資格を有する、作業療法士が設立した施設であり、リハビリテーション3職種である作業療法士、理学療法士、言語聴覚士が常勤で多数配置されています。そのため、個別的かつ専門的にそれぞれのご利用者に応じた生活支援、復職などの訓練が受けられます。
現在の制度では、デイサービス(通所介護)でのリハビリテーション国家資格者の配置義務がないため、看護師の方や健康運動指導士といった方々が機能訓練を行うことも多いですが、ダイアリーでは、全ての個別機能訓練をリハビリテーションを3職種が行っています。

個別機能訓練(リハビリテーション)の内容を教えてください。

「リハビリテーション」とは国家資格を持つ作業療法士、理学療法士、言語聴覚士(リハビリテーション3職種)が、医師の指示のもとに実施する訓練を指します。それに対して、医師が常駐していない場合は、リハビリテーション3職種が実施する訓練であっても「個別機能訓練」という名称で分けています。
ダイアリーでは、主治医やかかりつけ医の先生からの指示を踏まえた上で、生活課題に対する具体的な訓練、方法の提案等を行います。生活課題はそれぞれ異なりますが、目標とする生活をご利用者やご家族、スタッフが共有し、期間を決めて実施いたします。
男性の場合は、身辺処理動作のほか、復職、仕事に関する動作や外出といった自宅外での課題。女性の場合は、主婦としての役割(掃除、洗濯、調理など)の課題が多くなっており、リハビリテーション3職種がプログラムを立案し、一緒に取り組んでいきます。

どうやって申し込めば良いのですか?

介護保険の被保険者の方で、要介護1~5までの方々はケアマネージャーを通じてご利用いただけます。要支援1~2の方は、基本的にはお受けしておりませんが、進行性の疾患など、今後サービスが必要と考えられる場合などは、ケアマネージャーを通じてご相談ください。
介護保険を申請されていない方やケアマネージャーがついていない場合は、まずはお住まいの区役所の窓口にご相談ください。

医療が必要な場合でも通うことができるのですか?

医療機関は併設していませんので、医療行為を目的としたご利用はお受けできません。ただし、生活課題の解決の場としての利用が目的である場合で、医療行為(経管栄養・吸引・在宅酸素・人工呼吸器・バルーンカテーテル・人工肛門など)が必要な場合は、主治医または医師からの指示を、施設内の看護師やリハビリテーションスタッフにお伝えいただいた上で、ダイアリーとして「できること」「できないこと」「緊急時の対応」などに対する覚書を交わしてご利用いただく形となります。
また、リハビリテーションの実施も医師の指示の下となりますが、リハビリテーション専門職種が必要に応じて、主治医やかかりつけ医と連携を取らせていただきます。

利用中に具合が悪くなった場合はどうしたらよいのでしょうか?

看護師が常駐していますので、状態に応じて、主治医やかかりつけ医、嘱託医、相談医の指示を受けて対応させていただきます。施設内には、ゆっくり休める静養室もご用意しています。
施設側で緊急を要すると判断した場合は、救急車を要請し対応いたします。

送迎はあるのでしょうか?

送迎範囲内であれば全て送迎いたしますが、ご利用者の方がお一人で、またはご家族の送迎でいらっしゃることも可能です。片道5kmを超える場合は、別途料金が発生いたします。お一人でいらっしゃる、またはお帰りになる場合は、施設外での事故などの責任は負いかねますのでご了承ください。
午前のみの場合のお送り、午後のみの場合のお迎えはございませんので、ご家族にてお願いいたします。送迎範囲等につきましてはご相談ください。

利用時間は自由に選べるのでしょうか?

ダイアリーは7時間~8時間のサービス提供施設となっていますので、基本的には7時間以上滞在していただきます。疾患や生活状況などによって、7時間の利用が難しい場合は、応相談とさせていただきます。その場合は、ご家族送迎となります。

食事は提供してくれるのでしょうか?食事の内容は選べるのでしょうか?

基本的に朝(9:30)から夕方(16:45)までのサービスとなり、昼食が含まれています。
食事の形態は、常食のほか、特別食として刻み食、柔らか食(ムース食)、糖尿病食、減塩食をご用意しています。特別食は常食よりも150円割り増しとなっております。

入浴は誰でもできるのでしょうか?

ダイアリーでは、家庭用の浴室を2セット用意しています。機械浴ではなく、家庭用の浴槽にしている理由は、ダイアリーで入浴の練習を行い、自宅でも入浴できるようになっていただくためです。
すでにご自宅で入浴可能となっていらっしゃる場合や他施設にて入浴され清潔が保たれている場合、さらに訓練によって自宅での入浴が可能となった場合は、入浴をお断りしております。入浴訓練は最大3ヶ月間までとさせていただいております。

認知症の症状がある場合でも利用できるのでしょうか?

ダイアリーでは、若い障害の方々や難病の方々の生活支援、自立支援を目的にサービスを提供しますので、認知症の方の受け入れは行っておりません。

1週間でどれくらい利用できるのでしょうか?またずっと利用し続けることはできるのでしょうか?

障害や疾患の状態に応じて、ご利用回数を決めさせていただきます。退院直後など、自宅での生活に慣れていくまでに訓練が必要な場合は多めに利用していただき、状態に応じて徐々に減らしていくなど、利用回数は固定にはなっていません。
介護保険の限度額が余っているから利用する、1割負担だから利用する、または、利用目的が「デイサービスに通う」といった目的があいまいなケアプランの場合はお受けしていません。
また、生活課題が解決された場合は終了とさせていただきます。

男女比や介護度、年齢層を教えてください。

6対4程度で男性の方が多くなっています。また、要介護3以上の方々が30~40%以上を占める(中重度者ケア体制加算取得)施設となっており、要支援の方は全体の10%以下となっています。
年齢層は40歳代から65歳までの方々が比較的多くなっています。

レクリエーションの内容を教えてください。

ダイアリーではレクリエーションは一切実施していません。季節の行事も基本的には行っていません。生活課題を解決するための通いの場であり、ご利用いただいている時間はそれぞれの課題に対しての活動を実施しています。

ギャラリー

リハビリ&デイサービス ダイアリーのホールの様子

通所介護
リハビリ&デイサービス
ダイアリー

048-682-2150

FAX 048-682-2154